ダトニオは、東南アジア地域の淡水や汽水域に生息しています。
正式な分類は、スズキ目ダトニオイデス科ダトニオイデス属です。
体長は25~60cmで、黄色や銀の魚体に数本の黒い縞模様が入っています。
虎をイメージさせる模様なので、「タイガーフィッシュ」とも呼ばれています。
魚体は側扁して体高が高いので、一見して「イシダイ」に似ています。
口が大きくて下あごが前に突き出ているので、顔つきはスズキ等に似ています。
食性は肉食性で、小魚や甲殻類、そして昆虫類などを餌(エサ)にします。
湿地や水没林等植生が多い水域が好みの魚です。
ダトニオ
ミクロソリウムは、園芸やアクリウムの世界で呼ばれている呼び名です。
ミクロソリウムの正式名は、
ウラボシ目ウラボシ科ヌカボシクリハラシ属のシダの種類です。
ミクロソリウムの他にも、
「ミクロソラム」や「ミクロソリム」と呼ばれることもあるウラボシ科の水草です。
日本で知られているヌカボシクリハラシ属は9種類あります。
ミクロソリウムの仲間の、ヌカボシクリハラシ属の主な種類を紹介します。
ミツデヘラシダは、東南アジア原産で、日本では石垣島や西表島などの南西諸島に自生しています。
タカウラボシは、森林内の渓流沿いの湿地で見かけます。
奄美以南のアジアやオセアニアの熱帯地域に分布しています。
ヌカボシクリハラシは、本州南部の一部から南の地域に分布しています。
日本本土では最も一般的な種類です。
オキナワウラボシは、明るい森林の木陰や日向の岩の上などに着生しています。
アジアやアフリカの熱帯域に分布する種類です。
日本では沖縄と小笠原諸島に分布しています。
ミクロソリウム
ヨシノボリは、
ロシア沿海地域から東南アジアまでの、熱帯地域や温帯地域に広く分布しています。
淡水性のハゼの仲間の魚で、多くの種類がいます。
正式な分類では、スズキ目ハゼ亜目ハゼ科ヨシノボリ属に分類される魚の総称です。
体長は、どの種類でも10cm前後です。
体の模様は種類によっていろいろありますが、目から鼻筋に赤や黒の線が数本あるものが多いようです。
ヨシノボリが生息しているところは、川や湖沼、そして河口です。
腹ビレが変化した吸盤で、川底や石の護岸にはりつくことができます。
藻類を食べるので食性を間違われますが、ヨシノボリの食性は肉食性です。
ヨシノボリ
セネガルスは、ポリプテルス・セネガルスと呼ばれます。
ポリプテルス目ポリプテルス科ポリプテルス属に分類される魚です。
分布している地域は、アフリカのセネガルやガンビア、そしてチャドやニジェールなど広範囲になります。
セネガルスの全長は50cmほどで、顔は、上顎よりも下顎が少しだけ突出しています。
只、大きく突出しているわけではなく、チョット見には上顎と下顎はほぼ同じ長さです。
セネガルス
熱帯魚ショップや観賞魚ショップは楽しいですね。
デパートのペットコーナーにも、いろいろな種類の観賞魚がいます。
買い物に疲れた子供がグズッたら、ペットショップが良いですね。
機嫌はスグに直ります。
困るのは、ペットコーナーから離れないことです。
そんな時は、お菓子で釣ります。
熱帯魚や観賞魚は、お菓子では釣れないですね。
